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イタリアのレザータイルの会社へ行ってみたら、ほんとにレザーだらけだった!(その1)

イタリアのレザータイルの会社へ行ってみたら、ほんとにレザーだらけだった!(その1)

2017年5月2日

Anonimo Designで取り扱っているレザーの商品には2社ありまして、今回はそのうちの1つ「nextep」(ネクステップ)にお客様をご案内してきました。イタリアの北部、ヴェネツィアの左下あたりにある、Vicenza(ヴィチェンツァ)という街にショールームがあります。こちらの製品は分厚くて丈夫なブルハイド(オスの牛革)を表面に、バッキングがセラミックタイルで出来ています。
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まず入ると、目の前に飛び込むハラコのレザーを使ったペンダント照明!巻き付けただけの簡単な試作品だそうですが、インパクトあります。その向こう側に見える床が「レザータイル」。こちらはavorio(アボーリオ/象牙色)です。
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2階に上がると今度はワイルドな仕上がりのレザータイルが!こちらは表面に薄く蝋を塗っただけのナチュラルなもので、レザーのなめしの色そのままが出るのだそうです。ムラがあって、とても素敵です!
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レザーのタイルには、通常のセラミックタイルなどのように「役物」(角などに使われるもの)があり、nextepでは巾木から階段の段板、腰板、90度曲げたものなどなど色々な要望にこたえて製作をしています。
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こちらは階段の段鼻などに。
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こうすると自由な角度に曲げることができます。下地を薄いセラミックにすれば、急角度も作れます。
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これも階段の踏み板ですね。下地を木製(MDFなど)にすると加工が容易になりますね。

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社長のルイージから説明を受ける私。。。

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イタリアを代表する家具メーカー「Poltrona Frau」が100周年の時、彼らに依頼があって作成したアームチェアです。非常に分厚いレザーにも関わらず、柔らかい表情がとても素敵です!レザーの知識が豊富なルイージだからこそ作れたヴィンテージ感あふれる新品?!古いと新しいの間、そこに高級感を持たせる、というリクエストにとても苦労したとのこと。10回ほど試作を繰り返したどり着いた「ガーメンダイ/製品染め」という手法によって作られています。
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こちらが本物のヴィンテージ。彼のおじいさんの頃のPoltrona Frauだそうです。年季が入ってます!
最後に一緒に記念撮影しましたが、そこにあった照明の傘までレザー!レザーを使って色々なものを作り出すルイージの独創性に、これからも期待が膨らみます!
レザータイルの実物は、Anonimo Design各ショールームでご覧いただけます。
是非本物のイタリアンレザーを触れに来てくださいね!

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